表示・検索仕様について
用例コーパスモードは、通常の用例検索と次の点で検索結果の表示が異なります。
- 1行につき英文用例のみ1例ずつ表示*
- 検索対象語(キーワード)を中心にそろえたレイアウト
- 長い例文は前後が切れることがある*
- * 用例を詳しく見たいときは、用例のキーワード部分がリンクになっているので、クリックすることで用例全体と訳文を見ることができます(再度クリックするか、表示部分の右上の「×」部分をクリックすると表示窓が閉じます)。さらに見出し語へのリンクをたどれば、その項目全体の表示が見られます。

検索仕様は、以下のようになります。
- 英和と和英で仕様が異なります。
- [英和]
- 入力した語形そのままの形での完全一致検索(例えば、require と requires は別々にヒットします)
- [和英]
- 単語単位の完全一致検索
- 活用語は終止形で検索する(終止形でないとヒットしません)
(1) 1語だけ検索する場合
キーワード欄に検索語を入力し、ソート位置(キーワードを中心に、左右どちらにどれだけ隔たった語を基準に、例文を並べるか)を指定する。
これにより、たとえば、以下のような使い方ができる。
【例1】ある動詞が目的語とする語にどんなものがあるのかを調べる
- キーワードに requires と入力し、ソート位置を「右1つめ」にして検索ボタンを押す

- ソート位置として指定した、キーワードの右1つめの語が緑色で表示され、それぞれの例文がアルファベット降順に並んでいる
【例2】ある名詞を目的語にとる動詞や修飾する形容詞にどんなものがあるかを調べる
- キーワードに praise と入力し、ソート位置を「左1つめ」にして検索ボタンを押す

- praise を目的語にとる動詞には draw などがあることが分かり、修飾する形容詞には high, lavish などがあることが分かる
(2) 組み合わせで検索する場合
共起語とその位置を指定することで、2語の組み合わせで検索できる。
これにより、たとえば、以下のような使い方ができる
【例】句動詞を検索する
- 辞書に put A down [down A] の形で示されている句動詞のうち、put down A の例を検索するには、キーワードに put と入力し、共起語に down を入力し、共起語の位置を「右1つめ」にして検索ボタンを押す

- put A down の形を検索する場合は、共起語の位置を「右2つめ」にして検索する

- いずれの場合も、キーワードのリンクをクリックすることで、実際の用例記述全文を表示することができる

(3) 応用例~問題作成など
空所補充問題を作成する
- キーワード careful で検索結果を表示し、そのうちの3例をコピーしてワープロソフト等に貼り付けます
- You should be careful about walking alone at night in this area.
- After careful consideration, I decided to quit.
- Be careful. The steps are icy.
- このうちのキーワードの careful を( )に置き換え、次のようなテスト問題を作成することができます
- 次の3つの文の空所には、共通の語が入ります。その語を答えなさい。
- You should be ( ) about walking alone at night in this area.
- After ( ) consideration, I decided to quit.
- Be ( ). The steps are icy.